実印
印鑑登録し、印鑑証明発行に必要な印鑑
ネット価格:6,500円〜
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印鑑を選ぶ時に最も一般的に探す基準となるのがこの素材です。素材、印鑑の材料は印材と言いますが、印材によって印鑑の価格は異なっていきます。印鑑市場手書き文字館では、印材が変わっても全て文字の作成は最高級の手書き文字で作成を致します。
実印 | 篆書体 |
印相体 |
古印体 |
隷書体 |
楷書体 |
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実印 | |||||
実印 (アルファベット) |
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実印 (かな組合せ) |
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実印 (カナ) |
銀行印・認め印 | 篆書体 |
印相体 |
古印体 |
隷書体 |
楷書体 |
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銀行印・認め印 | |||||
銀行印(横) 右→左 |
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銀行印(横) 左→右 |
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銀行印・認め印 (アルファベット) |
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銀行印・認め印 (カナ) |
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銀行印・認め印 (かな) |
印鑑市場手書き文字館では法人実印に寸胴タイプをお勧めしております。上下を判別できるアタリ(しるし)がないことから、大事な書類に印鑑を押す時等に、印面を見ながら上下を確かめ「本当に押しても大丈夫だろうか?」という「間」を持ち判断を誤らないという意味があると言われております。
実 印
銀行印
印面にキャップ(さや)がついていて、ひょうたん型で持ちやすい印鑑のタイプです。
※乾燥などでキャップが縮み取れにくい場合は、水に浸したティッシュや布をキャップ部分に巻き、涼しい場所で数時間放置していただくと取れやすくなります。
実 印
銀行印
印鑑市場手書き文字館では、角印は一般的な天丸タイプのみをご用意しております。
実 印
銀行印
印鑑市場手書き文字館の会社設立印鑑2本セットでは、法人実印は寸胴タイプ、法人銀行印は天丸タイプとなります。
これは法人実印と法人銀行印を一目で区別しやすいというだけでなく、法人実印に寸胴タイプをセットさせていただいていることには、お勧めする理由がございます。
法人実印は特に大事な書類などに捺印する印鑑であり、簡単にどこにでも押すような印鑑ではございません。
その簡単に押してはいけない、ということから、大事な書類に捺印する際、天丸タイプのように印鑑に上下を示す「しるし」がついていると、すぐに押せてしまうので、法人実印には「今、本当にこの書類に押して大丈夫だろうか?」という上下を確かめる「間」を持つことができる「しるし」のない寸胴タイプを採用しています。
※印鑑市場手書き文字館の寸胴タイプ印鑑には最初に上下を判別していただくための小さい「シール」を貼ってありますが、剥がすことができます。
印鑑登録し、印鑑証明発行に必要な印鑑
ネット価格:11,100円〜
銀行口座開設に届けるための会社印鑑
ネット価格:10,600円〜
登録しない印鑑で領収書や請求書等によく使用される会社印鑑
ネット価格:11,900円〜
部長之印、課長之印等の役職名が中文に入る18mmの会社印鑑
ネット価格:11,100円〜
契約之印、領収之印等が中文に入る16.5mmの会社印鑑
ネット価格:10,600円〜
会社設立、NPO設立、LLP設立等、起業に必要な実印と銀行印をセットにした2本印鑑セット
ネット価格:21,600円〜
会社設立、NPO設立、LLP設立等、起業に必要な実印と角印をセットにした2本印鑑セット
ネット価格:21,700円〜
会社設立、NPO設立、LLP設立等、企業に必要な実印、銀行印、角印をセットにした3本印鑑セット
ネット価格:31,200円〜
会社設立3本セットのそれぞれ3本に対して、事業繁栄のご祈祷がついた縁起の良い印鑑セット
ネット価格:43,400円〜
会社設立3本セットにシャチハタタイプの住所印がついた印鑑セット
ネット価格:37,600円〜
会社設立3本セットにゴム印(ユニット印)4段がついた印鑑セット
ネット価格:37,600円〜
1段、1段が分かれる組み合わせ自由なゴム印
ネット価格:1,800円〜
行政書士、弁護士、税理士等、士業の肩書きが氏名とともに入った印鑑
ネット価格:11,100円〜
どんな印鑑でも印鑑登録をして実印として使えるわけではありません。大きすぎる印鑑や小さすぎる印鑑もNGですし、材質によっても不可となる場合があります。詳しくはこちら。
基本的に印鑑市場手書き文字館では作成する彫刻印鑑の文字は全て手書き文字で作成するため、物理的に可能な文字数であれば、どのような文字でも書くことができます。
但し、狭いスペースに詰め込み過ぎると線が細くなりすぎたりして、彫刻に耐えれなくなります。
文字数は漢字やひらがななど組み合わせる文字によって異なります。
実印や銀行印に使う彫刻印鑑は、同じものを作ることはできません。
そのため紛失した際は、新しい印鑑を作り必ず再登録の必要があります。
実印や銀行印にゴム印等の同じものがいくらでもできるような印鑑が登録不可の理由はそこにあります。
特に実印では「印相体」という現代文字と一見異なる形状を持つ書体が好まれますが、特に印相体が読みにくいのは当然です。
読みにくいからこそ、印影を第3者が見ても一目で何と書いてあるか判りにくく、防犯性に優れていると言われています。
それは、材質も微妙に異なる場合もありますが、基本的には作成方式によって価格は異なるからです。
大量生産の激安店では、作成にかける時間や人員を割くことができません。
印鑑市場手書き文字館では少々価格は高くなりますが、文字の作成から手書き文字で作成し、美しい文字でこの世に1本だけの安全な印鑑を作ることに努めています。
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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